【特産品】十全茄子(燕・三条)
まず、もぎたての(冷蔵庫で冷やしてしまうと漬かりません)みずみずしく皮の柔らかい十全茄子を用意しへたのぶぶんを切り落とします。さっと水洗いし、かめに移しきれいな紺色を引き出すためにミョウバンと塩を加えよく混ぜます呼び水を差し重石を載せ一晩から1日静かなところで漬けておきます。好みの漬かり加減で引き上げ水洗いしてから供します。漬かった茄子は冷蔵庫で漬け液ごと保存し、食べるときは包丁で切らずに手で裂くとよりおいしく召し上がれます。新潟県は茄子の作付面積、消費量ともに日本一で、なかでも燕市は新潟県有数の茄子の産地です。県内で栽培されている茄子は18品種あり、丸く小さい「十全」系、巾着(きんちゃく)袋に形が似た「巾着」系、長さ20~30センチの「ヤキナス」系等、形も様々で、十全系は浅漬け、巾着系は煮物、ヤキナスは焼いてと食べ方もいろいろです。特に黒っぽい紫色で皮が柔らかく、甘みがあるのが特徴の十全茄子は、98年に「キリン一番搾り」のCMで中山美穂さんが「きんちゃくなす~」とパクついて一躍有名になりました。
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by 2010nbc | 2010-07-29 12:04 | 地域の特産品
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