竹の子汁(妙高市)
地元では竹の子と言えばネマガリタケを指すほど一般的な食材です。初夏にかけて山間部で採れるネマガリタケは煮物・おこわなどにも使われますが、竹の子汁に使われる量が最も多いと言われます。具材はシンプルで、伝統的なスタイルはネマガリタケの他にジャガイモ、タマネギ。あとは鯖の水煮缶です。しかし家庭・世代によっては豚肉・鮭の水煮缶・酒粕・仕上げの卵溶き等、隣近所でも差があります。それらも竹の子汁の特色のひとつになっています。

【作り方】
①ネマガリタケを乱切りにする、堅い部分は取り除くこと
②具材を鍋に入れ火が通るまで煮る(鯖缶の場合は煮崩れるので後にする場合が多い)
③味噌を入れ味を調える
※シーズン以外でも水煮の竹の子(瓶入り)を使用する

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家庭によって具材が異なるので、いつも論争のタネになります。
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by 2010nbc | 2010-07-09 07:50 | 地域の家庭料理
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